KONDO TEKKO
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この度は近藤鉄工のホームページをご覧いただきありがとうございます。
当社は国産ペレットストーブの開発・製造・販売を行っている鉄工会社ですが、ペレットストーブの普及が環境にどのような影響を及ぼすのかを各界の専門家やNPO法人等との連携により日々研究しております。
ペレットストーブの燃料であるペレットは間伐材を利用したバイオマスエネルギーです。バイオマスエネルギーは21世紀をより豊な地球にする為に必要不可欠なエネルギー源だと確信しております。
ホームページをご覧の皆様には是非、壮大なテーマである、「自然と人間の共存」の有り方、限りある資源をどのように活用していくのかを共に考えていただきたく思います。
人間は大昔から自然と共に生き、自然から多くを学んで来ました。それは21世紀になっても変わることはないでしょう。
親から子へ受け継ぐべきもの、それはありのままの自然なのではないでしょうか?
そして、ホームページを通してペレットストーブとはどのようなものなのかをご理解いただければ幸いです。
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■便利さを求め過ぎるが故の不自由
ペレットストーブは決して便利な商品とは言えないかも知れません。灯油ストーブのように燃料が自動で灯油タンクから供給されるような機能はありませんし、エアコンのように、リモコンひとつですぐに温風が出てくるというような性能もありません。ハロゲンヒーターのような手軽さもありません。むしろ重くて、融通の利かない図体です。テクノロジーを集約したようなハイテク機器ではありませんのでコンパクト設計でもありません。どこか懐かしささえ覚えるそのデザインや風貌。
でも、そこから出てくる温風には開発者の色々な思い、願いが込められています。
お客様に愛される製品作りはもちろんですが、もっと大きな大きな視点で見ると、様々な問題がストーブ一台から見えてくるのです。
誰の為の暖房か???
もちろん部屋を温める、人を温めるというのがそもそもの目的です。
その目的をどのようなコンセプトで達成するのか???
着火スピード?ランニングコスト?耐久性? それとも地球環境とのバランス???
何を求めるかは人それぞれです、、、。
私達の製品を絶対に買ってくれとは言いません。ただ、せめて同じような価値観を持ち、共感していただけるお客様と、「暖房器具」という製品を通して、「暮らし」や「自然」について思いを巡らせる時間作りが出来ればと思っております。
便利さの中には落とし穴がたくさんあると思います。
環境問題もそのひとつです。「地球温暖化!」などと騒ぐ必要のない時代がついこの前まであったのも事実です。人間が人間である以上、便利さを求め、環境を壊し続けることは避けられないのかも知れません。
ならば、私達は「便利」と引き換えに「自然環境の維持」という代償を多少でも払うべきなのかも知れません。
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